つきやま歯科医院 専門医療クリニック天神
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インプラントは何歳から?
20歳・30歳・40歳では
早すぎる?
気になる費用や
リスクを解説

「インプラントは何歳からできるの?」「20代や30代で受けるのは早すぎるのでは?」「若いうちに入れると将来困らない?」といった年齢に関する疑問や不安を持つ方は少なくありません。

実際、インプラント治療に明確な年齢制限はありませんが、年代ごとに注意すべきポイントやリスク、費用の考え方は異なります。 この記事では、インプラントは何歳から可能なのかという基本から、20代、30代、40代それぞれで治療を受ける際の注意点、費用や治療期間、歯周病がある場合の対応まで詳しく解説します。

インプラントは何歳から?
下限と上限

インプラント治療が選ばれる理由

インプラント治療の下限年齢として重要なのは、顎の骨の成長が完了しているかどうかです。
一般的に、顎の成長は18歳〜20歳頃まで続くとされており、それ以前にインプラントを入れると、成長に伴って位置がずれてしまう可能性があります。

そのため、多くの歯科医院では20歳前後以降を目安にインプラント治療を検討します。
一方、上限年齢については明確な制限はありません。高齢であっても、全身状態が安定しており、顎の骨量や口腔内環境が整っていれば治療は可能です。年齢そのものよりも、骨の状態、歯周病の有無、全身疾患の管理状況が重要になります。

インプラント治療をより詳しく見る

20代でインプラントを
受ける際の注意点

インプラント治療が選ばれる理由

1)顎の成長が
本当に終わっているか

20代前半の場合、顎の骨の成長が完全に終了しているかを慎重に確認する必要があります。
顎の成長が残っている状態でインプラントを埋入すると、周囲の歯や骨だけが成長し、インプラントの位置がずれてしまう可能性があります。
その結果、ゆくゆく噛み合わせに問題を生じるリスクがあります。

レントゲンやCTなどの精密検査を行い、成長の状態を正確に把握したうえで治療の可否を判断することが重要です。

2)将来的なライフスパンを
見据える必要がある

20代でインプラントを入れる場合、その後数十年にわたって使用することになります。。
インプラントは耐久性の高い治療法ですが、永久に使えるものではなく、定期的なメンテナンスや将来的な上部構造の交換が必要になる可能性があります。
若いうちに治療を受けるからこそ、今だけではなく、40年、50年先まで見据えた治療計画と管理体制を考えることが大切です。

3)歯を失った原因を
明確にする

20代で歯を失った背景には、外傷だけでなく、むし歯の重症化や歯周病、噛み合わせの問題が隠れていることもあります。
原因を改善しないままインプラントを入れてしまうと、同じトラブルがインプラント周囲で再発する恐れがあります。
なぜ歯を失ったのかを明確にし、原因への対処を行ったうえで治療を進めることが重要です。

4)審美性への長期的な配慮

20代は特に見た目を重視する方が多く、前歯部のインプラントでは歯肉のラインや色調が重要になります。。
ただし、若いうちは歯肉が健康でも、年齢とともに歯肉が下がる可能性があります。

将来的な歯肉の変化も想定し、素材選びや埋入位置を慎重に検討することが求められます。

5)他の治療法との比較検討

若年者の場合、ブリッジや矯正治療、条件によっては自分の歯を活かす治療法が適しているケースもあります。。
インプラントは優れた治療法ですが、必ずしも最優先の選択肢とは限りません。

複数の治療法を比較し、将来の選択肢を狭めない判断をすることが大切です。

30代でインプラントを
受ける際の注意点

インプラント治療が選ばれる理由

1)仕事や生活への影響を考慮

30代は仕事や子育てなど、生活が忙しい時期にあたります。。
インプラント治療は通院回数が複数回必要となるため、治療期間や通院ペースが生活にどの程度影響するかを事前に把握しておくことが重要です。
無理のないスケジュールで治療を進めることが、治療の継続と成功につながります。

2)歯周病リスクの確認

30代になると、自覚症状がないまま歯周病が進行している方も少なくありません。 歯周病はインプラントの成功率や寿命に大きく影響するため、治療前に歯周病検査を行い、必要に応じて歯周治療を優先しましょう。

3)将来の噛み合わせ変化

30代以降は、歯ぎしりや食いしばり、歯の摩耗などにより噛み合わせが変化しやすくなります。
現在の状態だけでなく、将来的な噛み合わせの変化を見据えたインプラント設計が求められます。
噛み合わせを考慮しない治療は、インプラントへの過度な負担につながる可能性があります。

4)費用計画を立てやすい時期

30代は収入が比較的安定し始める時期でもあり、インプラント治療の費用計画を立てやすい年代です。
医療費控除を利用することで、実質的な負担を軽くできる場合もあります。
短期的な費用だけでなく、メンテナンス費用も含めた長期的な視点で考えることが大切です。

5)メンテナンスの重要性を
理解する

忙しさから定期的なメンテナンスを後回しにしてしまうと、インプラント周囲炎などのリスクが高くなります。
インプラントを長く使い続けるためには、治療後の定期通院が必要です。
30代のうちにメンテナンス習慣を確立しておくことが、将来のトラブル予防につながります。

40代でインプラントを
受ける際の注意点

インプラント治療が選ばれる理由

1)歯周病の進行状況

40代では、歯周病が中等度以上に進行しているケースも多く見られます。
歯周病が進行した状態でインプラントを行うと、治療後のトラブルにつながりやすいため、歯周病のコントロールが治療成功の鍵となります。

2)骨量の評価

加齢とともに顎の骨量が減少している場合があり、インプラントを支える骨が不足していることもあります。
その場合、骨造成などの前処置が必要になることがあります。
骨の状態を正確に把握するためにも、CT検査による評価が欠かせません。

3)全身疾患との関係

40代以降は、高血圧や糖尿病などの全身疾患を抱える方が増えてきます。
これらの疾患は、傷の治りや感染リスクに影響するため、インプラント治療前に全身状態を把握し、必要に応じて医科との連携を行うことが重要です。

4)長期的な予後を重視

40代でインプラントを入れた場合でも、その後20年以上使う可能性があります。
そのため、短期的な結果だけでなく、長期的な安定性やメンテナンスのしやすさを重視した治療計画が求められます。

5)生活習慣の見直し

喫煙や歯ぎしり、食生活の乱れといった生活習慣は、インプラントの寿命に大きく影響します。
40代は生活習慣を見直す良いタイミングでもあり、治療をきっかけに口腔環境全体を改善することが、インプラントを長持ちさせることにつながります。

それぞれの費用と期間

インプラント治療が選ばれる理由

インプラントの費用は、1本あたりおおよそ30万〜50万円程度が一般的です。
年代による大きな差はありませんが、骨造成や歯周病治療が必要な場合は費用が追加されることがあります。
治療期間は、抜歯が不要な場合で3ヵ月〜6ヵ月、骨造成を伴う場合は6ヵ月〜1年程度かかることがあります。
若年者であっても治療期間が短縮されるわけではなく、骨とインプラントが結合する期間はほぼ共通です。

歯周病がある方は
どのような治療になる?

インプラント治療が選ばれる理由

1)歯周病治療を優先

歯周病がある場合、インプラント治療よりも先に歯周病の治療を行うことが原則となります。
歯肉に炎症が残ったままインプラントを入れると、治癒が遅れたり、インプラント周囲炎を起こしたりするリスクが高くなります。

まずは歯石除去や歯周ポケットの清掃を行い、必要に応じて歯周外科治療などで歯肉の状態を安定させます。
口腔内環境を整えることが、インプラント治療の成功率を高める第一歩となります。

2)治療計画の見直し

歯周病の進行度によっては、当初予定していたインプラントの本数や埋入位置、治療の順序を見直す必要があります。
骨の吸収が進んでいる場合には、インプラントを支える骨量を確保するために骨造成が必要になることもあります。
また、歯周病が重度の場合には、インプラント以外の補綴治療を検討した方が良いケースもあり、個々の状態に合わせた柔軟な治療計画が求められます。

3)メンテナンス前提の治療

歯周病の既往がある方は、インプラント治療後も歯周病やインプラント周囲炎を再発しやすい傾向があります。
そのため、治療後の定期的なメンテナンスは必須となります。
歯科医院でのプロフェッショナルケアと、自宅でのセルフケアを両立させ、状態を継続的に管理していくことが、インプラントを長く安定して使うための条件となります。

歯周病治療をより詳しく見る

若年者だからこそ
事前に知っておきたい点

インプラント治療が選ばれる理由

1)インプラントを
入れておく期間が長くなる

若いうちにインプラントを入れると、その分長期間にわたって使用することになります。
20代や30代で治療を行った場合、40年近くインプラントと付き合う可能性もあります。
そのため、初回の治療だけでなく、将来的な部品交換や再治療の可能性、長期的なメンテナンス費用まで含めて考えることが重要です。

2)半永久的に
使えるものではない

インプラントは非常に耐久性の高い治療法ですが、永久にトラブルが起きないわけではありません。
噛み合わせの変化、歯ぎしり、加齢による骨や歯肉の変化によって、修理や再治療が必要になることがあります。若年者の場合は特に「一度入れたら終わり」ではなく、将来的な治療の選択肢を残した設計と管理が大切です。

3)ライフステージの変化に
対応できるか

結婚、出産、育児、転居、転職など、若年者ほどライフステージの変化が多くなります。
通院できる環境が変わる可能性も考慮し、無理なくメンテナンスを続けられる歯科医院を選ぶことが重要です。
長期的な視点で「通い続けられるかどうか」を考えることが、インプラント治療で後悔しないためのポイントになります。

年齢に応じた
注意点を知って

インプラント治療が選ばれる理由

インプラントは何歳からでも可能な治療ですが、年齢ごとに考慮すべきポイントは異なります。
20代では将来を見据えた慎重な判断、30代では生活との両立、40代では歯周病や全身状態への配慮が重要になります。
年齢だけで「早すぎる」「遅すぎる」と判断するのではなく、自分の口腔内環境やライフプランに合った治療を選ぶことが、後悔しないインプラント治療につながります。
不安や疑問がある場合は、まず歯科医院で相談し、十分な説明を受けたうえで検討することが大切です。

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